先日サーバにGitをインストールしようと思って yum install git とコマンドをうったら

$ yum install git
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: ftp.iij.ad.jp
 * extras: ftp.iij.ad.jp
 * updates: ftp.iij.ad.jp
Setting up Install Process
No package git available.
Nothing to do

そんなパッケージありませんよと(´・ω・`)

今はyumでインストールできないことはほとんどないと思いますが、古いサーバなんかの場合できないときがあったりします。というわけでよく使うEPELリポジトリを追加します。

ディストリビューションとかを調べる

EPELリポジトリを指定するのにどのディストリビューションなのか、などが必要なので調べておきます。ディストリビューションは

$ uname -a

もしくは

$ cat /proc/version

あとバージョンも必要でした。自分の場合はCentOSだったので、

$ cat /etc/redhat-release

あと32bitなのか64bitなのかも必要なので調べます。

$ getconf LONG_BIT

ちなみに自分のはCentOS 5.7 32bitですた。

EPELリポジトリをインストール

http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/

上記URLで先ほど調べて情報をもとにリンクをたどっていくと見つかります。見つかったらパッケージをwgetコマンドでダウンロードしてrpmコマンドでインストールします。

$ wget http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm
$ rpm -ivh epel-release-5-4.noarch.rpm

これでインストールできます。

EPELリポジトリの設定

EPELリポジトリをインストールすると、/etc/yum.repos.d/epel.repoが作成されます。このファイルを開いて設定します。

[epel]
・・・
enabled=1
priority=1
・・・

を追加

これで毎回EPELリポジトリをみるようになります。

Gitのインストール

これではれてyumでgitがインストールできます。

yum install git

最初にインストールするときに、おそらく警告がでます。

警告: rpmts_HdrFromFdno: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID 217521f6
epel/gpgkey | 1.7 kB     00:00    
Importing GPG key 0x217521F6 "Fedora EPEL <epel@fedoraproject.org>" from /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL

これはパッケージをインストールするときに、暗号化をするので、その復号用にキーをインストールするけどOKですか?というものです。



blog comments powered by Disqus