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若手エンジニア向けイベントを開催しました

こんにちは。新卒2年目、Go好きなRailsエンジニア @endotakuya です。
ディスプレイ2枚の間にGopherを挟めて眺めているのが癒やしの時間です。

先日、弊社初の外部向けイベント『若手エンジニアLT』を開催しましたので、その様子をお届けしたいと思います。

若手エンジニアLTとは

最前線で活躍されている若手エンジニアの方にご登壇いただき、技術話はもちろん、自慢したいこと、困っていることなどを共有し合い、交流する場です。

若手エンジニアの定義は、新卒3年目以内としました。

そもそも、なぜ開催したのか

今年から開発部内に採用チームができ、人事部と連携しながらエンジニア・デザイナーの採用活動を行っています。その取り組みの中で、他社の新卒として入社したエンジニアが一体何をしているのか、新卒ならではの共通した悩みがあるのではないか、と話題に挙がりました。

私自身、社外のイベントに参加する理由の1つもまさに同じようなものであったり、加えて、社内で学んでいることを社外へ発信することで、なにか得ることがあるのでは?という思いで登壇することもあったので、新卒世代をターゲットとしたイベントを開催することは大賛成でした。

また、採用チームとして動き始めたものの、優秀なエンジニア層との接触機会として決定的な手段が見つけられていないこともあり、『株式会社ベーシック』という会社を少しでも多くの方に知っていただけるような形にするため、弊社主催という形で開催することにしました。


弊社のイベントスペースはバー付きです。

LTのテーマ

今回、登壇する方にお願いしたテーマは、『Challenge』でした。

新卒入社後に、研修・部署配属を経て、さまざまな工夫やチャレンジから得た知見やノウハウを、所属する会社の枠を超えて気軽に共有・共感し合えるようなものにしました。

イベント当日

募集枠は、登壇枠6名、一般参加枠35名、計40名以上としており、普段の社内勉強会で参加する人数が20名弱であることと比べるとかなりの大人数が集まる予定でした。

しかし、これはどのイベントやハンズオンを見てもそうですが、当日に予定が合わずキャンセルになることや、キャンセルをせずに当日参加しないというパターンも容易に想像出来ていたので、実際にご参加いただいた人数は29名となりました。(それでも+10名ぐらい多いですね)

ケータリングは、最近のケータリングブームに乗り、フィンガーフードを注文しました。
こちら のサイトで様々なタイプから選ぶことができ、1人あたり1,000円前後で済むことができたので、イベント運営者はぜひ参考にしてみてください。

発表

今回は、6名の方にご登壇いただきました。
1人あたり10分の持ち時間でLTをしていただいたのですが、どの発表も聞き足りないほど内容が濃く、とても刺激になるものばかりでした。

それでは、登壇順にご紹介していきます。

1. @tkhr 『エンジニアにモテるエンジニアになりたい』

弊社3年目のエンジニアです。
どんなエンジニアになればモテるのか、モテるための仕事術としてPRの出し方で気をつけていることや、コードの書き方を統一するためのlinterを導入したことについてお話していただきました。

スライドも公開されているので、ぜひご覧ください。
https://speakerdeck.com/tkhr0/i-want-to-become-an-engineer-who-is-popular-with-engineers

2. @mikaji 『同じ開発をしない』

最近 YouTuber をはじめたらしい @mikaji さん。
過去に弊社で開発のアルバイトもされていたそうです(私が入社する前のことでした)。
内容は、システムの都合をユーザに押し付けない / 同じ実装をしない / 最近作っているgem の3本立て。システムの都合で楽をするのではなく、エンジニアならツールを自作して楽をしよう!というお話で、まず第ーに使うユーザ目線になることから、アウトプットするまでの流れはとても腑に落ちる内容でした。

開発されたGemはこちら。
https://github.com/mikaji/mojimoji
レビュー / PRは大歓迎だそうです。

YouTubeのチャンネルはこちらどうぞ。
https://www.youtube.com/channel/UC0LMykAkhYzjDTsQLIxT-qA

3. @GuiltyMorishita 『入社5ヶ月でやめて起業した話』

仮想通貨の管理アプリ Ginco(https://ginco.io/ )を手がける 株式会社Ginco のCTO。
ゲーム会社に入社し、5ヶ月で辞めるまでのお話と、Ginco のリリース苦労話をしていただきました。
同世代で開発だけでなく、ファイナンス、マーケティング など、幅広く活躍されていてとても刺激を受けました。

4. @kouchan 『営業からエンジニアへ、初めての開発してわかったこと』

今年の5月に営業からエンジニアへキャリアチェンジした @kouchan さんのお話。
前職でアプリ部を立ち上げたものの、企画が終わるとなにもすることがない、
一緒に作りたいのに…という思いから、プログラミングの勉強を開始。
キャリアチェンジ後、研修でWebアプリを作成した結果の、

開発することだけがすべての解決するソリューションではない

というセリフが印象的でした。

5. @TakamitsuYotsuyanagi 『新卒3年目をキングダムベースで振り返ってみる』

弊社が2016年度に開催したインターンに参加しており、現在はマッチングのエンジニアをされている @TakamitsuYotsuyanagi さん。キングダムの主人公・信とご自身を重ねながら、新卒時代の行動やマインドについてお話していただきました。

当日の参加者の中でキングダムを読んでいない人はほんのわずか…。
私もその一人だったので、ひとまず1巻を購入しました。

6. @hayao_jake 『rubyでslackコマンド作ってみた』

社会人4ヶ月半で今回最年少の登壇者ながら、LTを主催していたり、外部コミュニティで幅広くご活躍されています。普段はインフラを触る機会が多く、そろそろコードを書きたい、プログラミングをしたいということで、作成したSlackコマンドを紹介していただきました。

スラッシュコマンドは業務効率が図れるので、新卒エンジニアとして覚えておいて損はないですね!

まとめ

1人1人の『Challenge』を10分という決して長くはない時間で、新卒3年以内という期
間に対してとても内容の濃い発表ばかりが並ぶエンジニアイベントとなりました。

開催後のアンケートでも、約8割以上の方が満足という回答が得られ、さらに驚いたのは、「次回開催があったら、参加したいと思いますか?」という質問に対して、約4割の方が「登壇枠で参加してみたい」という回答でした。同年代だからこそ話しやすい環境であることや、外部で登壇してみたい、社外の人からのフィードバックを受けてみたい等、理由は様々かと思いますが、懇親会での大盛り上がりを見ても、やることに大きな意味のあるイベントとなりました。

次回開催の予定は決まっていませんが、こういった機会はこれからもどんどん作っていきたいと思います。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、次回開催を楽しみに!

追記

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