普段の仕事でなかなか成長を実感できなくてもやもやしている人へ

仕事を続けていても

  • いつも同じようなことばっかりしている
  • 単純・簡単な作業が多い

っていう感じで、成長を感じられないということありませんか?
僕はありました。

これはまさに「まるで成長していない...」

人にもよると思うのですが、成長を感じられないっていうは結構ストレスだと思うんですよね。
そこでそんな場合にどう行動をべきなのかを考えてみました。

エンジニアブログなのでプログラマー向けですが、考え方とかは他の職種でも役に立つのではと思います。

成長とは

株式会社ベーシックでは成長とは、どういう定義をしているかというと

「できることが増えること」

としてます。

つまりは、今までやったことがないことに触れていくことが成長につながると考えています。

エンジニアに置き換えると、この概念はすごくわかりやすく

  • 新しい言語触ってみた
  • awsの新しいサービス使ってみた
  • lineのbot作ってみた

など新しいことをすると、新しい知識が入り、成長をしていると感じられやすいです。

おそらく成長が実感できていない人は、新しいことができていない人です。

ただ普段の業務で、全く新しいことはそうそうなく、同じことの繰り返しになってしまうことが多いです。

同じことを繰り返していると、当然面白くないし、精神的にエネルギーが減っていくし、成長できないしで、多分評価も低いです。(´・ω・`)ショボーン

それでは普段の業務をやりながら、成長感を得るにはどうすればよいのでしょうか?

その1 インプットしまくる

新しいことにとりかかれないからといって何もしないのではなく、とりあえずインプットをしまくりましょう。

インプットする内容は普段の業務に関係のないことでもよくて、とにかく興味があることをインプットしまくるとよいです。(関係ないといってももちろん限度はありますが・・・エンジニアがいきなり筋肉について詳しくなっても、なかなかそれは業務にはいかせない (^^;))

ここでのポイントは あんまり今の仕事と関係がないと思ってフィルターをかけないこと です。

「うちの会社ではアプリやってないからアプリの情報はいいや」
「Go言語関係ないし」
「機械学習関係ないし」
「俺組織マネジメントとか関係ないし」
...etc

とか言い出すとどんどん情報の幅が狭まってしまい、成長の機会がなくなってしまいます。
むしろ会社で誰もやっていないのであればチャンスですよね。

このインプットをするときにオススメなのは、インプットをするタイミングでtwitterやはてブのコメント欄に感想を一言添える
というもの
これをすると自分の中で内容がまとまり、記憶に定着しやすくなります。

コメントするときは「これはよい」みたいな一言感想ではなく、何がどうよかったのか具体的にするといいです。
はてなブックマークのコメンテーター?として有名なxevra氏も次のようにブログに書いてました。

コメントを書き続けていると、面白い事にちゃんとニュースや事件の裏側を考えるようになり、思索の幅が広がっていくので知恵も知識も付いてくるようになった。

深層心理攻略で人生豊かに 社会もどんどん良くなるよより

その2 新しいことを仕事上に無理やりからめてみる

時間がないと難しいところですが、意味があるとかないとか考えずにとりあえずインプットした情報を使ってみます。

これポイントなのは 仕事に絡める っていうところ

仕事に絡めないとインストールだけして、いわゆるハローワールド的なチュートリアルだけやって終わってしまいます。そこからさらに一歩進めるためには実用レベルに落とし込む必要があり、これは実際に使ってみないと難しいです。

仕事に役立つかどうかというのは、あまり気にしなくてもでもいいと思ってまして、自分だけで完結せずに他の人も観れる状態になるっていうところを意識すればよいかと思います。

僕も今まで意味あるのか、ないのかなんとも言えないツールをつくったりしました

  • chrome拡張機能でサイト上でCVしたときにお知らせ&CV数をチェック
  • chrome拡張機能でサイトのPV・UUをチェック
  • botでタイムカード入力
  • botで売り上げ予測

使えなくなったものも多いですが、こういうの作ると実践的な内容になるので、のちのち応用もきくようになります。
あとこういうことやっている方が会社の印象はよい(たぶん)

その3 なにかしらの形で世の中にアウトプットする

仕事に絡めたらなんか途中でもなんでもいいので、アウトプットしちゃいます。

「その2」の内容に近いのですが、先ほどのは仕事上でのアウトプット。
こちらは会社内だけで留めるのではなく、できればQiitaやブログで世の中に出す、ということ。

ものを作るときは社外に公開できることを前提にしたほうが面白いと思います。ソースコードまで全部公開するっていうのは仕事に絡めると
なかなか難しいところだと思いますが、見せられるものは全部見せちゃうという精神でいきましょう。

先ほどのbotで売り上げ予測とかは、内容は大したことないのですがやったことまとめてQiitaに書いたりしてます。
http://qiita.com/ykyk1218/items/296efd71cb753a3e456c

その4 なにをしてきたか振り返ってみる

「つーかそんなアウトプットする時間なんてねーんだよ!!!!!」っていう方。

毎日忙しすぎて新しいことができないのであれば、とりあえず何をしたかと振り返るとよいです。

毎日でも週1でも月1でも。

ここでは振り返るタイミングよりも、ちゃんと作業ログをとって振り返れる状態にしておく っていうのが大事です。
今でいうと分報とかがそれにあたるのでしょうか。

Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう

分報でなくてもちょっと調べたことをevernoteとか、Backlogとか、チャットの個人タイムラインとか、どこかしらに残すことはあると思います。それらをしっかり振り返るタイミングをとりましょう。

僕の場合は
調べたことを雑にevernoteやgistに登録
後でみて、軽くまとめたやつをQiita::Teamに投稿

みたいな感じの流れです。

振り返ると以外といろんな新しいことを知るもんです。
細かい話で言えば、例えばrubyの新しいメソッドを覚えたりとか、cssの新しいプロパティを覚えたりとか...

いろいろ書いてきましたが、ぶっちゃけ成長の実感なんて振り返りをしないとありません。
その辺のことについてすごい納得ができる記事がありました。

成長したなぁと感じることは何度かあるんですが、実感できるのはいつも決まって乗り越えた後です。仕事をしている時に「やばい、俺いま圧倒的に成長してる…!」みたいに感じることは、今まで一度もなかった気がします。いつも目の前の仕事を必死でやり続けていて、ふと振り返ってみるとなんか成長したかもなぁと感じるだけなんですよね。

圧倒的に成長しているときは実感がないより

まさにその通り。
このブログの言いたいことがすべてまとまっている気がしました。

まとめ

成長を感じられるかどうかは、仕事が楽しいかどうかに大きく関わってきます。
成長できてないなと思ったら、一歩立ち止まって振り返るいい機会だと思います。

そして書きながら思った、自分そんなにできてない。。。なのでここに書いたことをちゃんと実行するようにしたいと思いました。

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